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お客様の声

 

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 ■川口市 Y様宅/椿・蘭

犬との出会いは実に不思議だと思いませんか?
私共と先住犬の”蘭”のしあわせな生活に保護施設からイングリッシュセッターの”椿”を引き取ったことで生じた微妙な不安定要素…
「さて、どうしたものか…」
と考えたとき偶然にDsDogのトレーナーさんを知り、犬に接する態度が一目で気に入りすっかりお任せしてみることにいたしました。
出来るだけ犬らしく自由に生きてほしい、という私どもの考えを理解し、トレーナーさんはとても上手にしつけ、そして遊ばせてくれます。
椿との出会い、トレーナーさんとの出会い、すべてが不思議な出会いだったと当時を思い出す今日この頃です。
P.S満足しています。

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■川口市 Y様宅/プチ・ベッカム

当時のプチときたらまるで見る者、見る犬すべてに喧嘩をふっかける「チンピラ」のような犬でした。まずはカウンセリングというでしたのでお願いしました。その時、すでにプチは3歳6か月。大丈夫だろうか・・・。遅すぎではないか?心配することばかりでしたが、先生の「少しずつだけど、頑張ればできるようになるよ」という言葉で思い切ってお願いすることに。山本先生は、吠えるプチにおやつをあげながら、少しでもプチと仲良く、信頼関係を築こうとしてくれました。わたしも一緒に指導を受けることに。訓練を2人(私とプチ)で受け始めて、先生のおっしゃることは「目から鱗」の連続でついていくのに精いっぱいでした。でも2人で頑張って、少しずつ、少しずつですが、プチの成長が嬉しくて、ビックリで。「やるなぁ、プチ!!」「やればできるじゃん!!」の連続です。道で他の犬とすれ違っても「ワン」ともいわないプチ。犬嫌いだったプチが他の訓練犬との合同訓練や夢だったドッグカフェでのお茶タイムを満喫させてくれるなんてまさに“青天の霹靂”のできごとでした。“馴致活動”の大切さ、犬の飼い主として、リーダーとしてどのように犬と接していくのが大事なのか?ひとつひとつ教えてくださり、プチが私をリーダーとして認めてくれるきっかけや方法が掴めたように思います。しかも、写真のような撮影会にも参加できてすっかり「成人式」のような気持ちです。今でも、家の中では「傍若無人」な時もありますが(笑)すっかり、「チンピラ」を卒業したプチ。プチの性格に合わせた訓練を根気強く指導してくださった先生の熱意に感謝しています。まだまだ、訓練は継続中ですが、これからもプチの成長を楽しみに訓練に励みたいと思います。

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■川口市 F様宅/レックス

rex子犬の時は気にならかったけど、成長に伴いドンドン力が強くなり、ある時、引っ張られて転びそうになりました。『やはり、大型犬にはしつけが必要だなぁ・・』と思い、訓練士さんにお願いする事にしました。
レックスはDsDogClubさんに頼む前から元々ドッグショーのパピーの部に出していて、アフガンハウンドの犬種の特徴や性質は予め知っていました。サイトハウンドは自由気ままな性質で服従には適さない犬種とされているので、『レックスは、ちゃんと訓練出来るのかなぁ?』と不安もありましが、訓練士さんが来るたびにドンドンと色んな事を覚えていきました。カフェでのマナーもしっかりと入って、お茶していると、周りの人が寄ってくる程おとなしく、自慢出来るほどです。アッという間にCDⅢ(高等科/20科目)位の科目が出来るようになり、ビックリです!しかも、ドックショーも並行して出していたんです!通常は ドッグショーと訓練の【両立犬】はかなり難しい事だと聞いています。ところが、訓練期間であっても ドッグショーで優勝出来るほど、訓練士さんのトレーニングは全くひびかないのです。(ドッグショー経験者はわかると思いますが)
こんなに良く訓練が出来るならと、私自身にも訓練技術を伝授して頂き、JKCの競技会場で行う公開訓練試験に出してみる事にしました。見事、CDⅡで99.8点をもらい合格しました。
現在、レックスは10歳ですが、訓練に来てもらっていた時は本当に楽しかったです。レックスも訓練士さんが来るのを毎回心待ちにしていました。そんなレックスを見てるのが私も本当に嬉しかったです。今も訓練のおかげで、とってもおりこうで、楽しい毎日を過ごしています。本当に 訓練を頼んでよかったです。

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■さいたま市浦和 K様宅/モコ

moko私は犬が苦手でむしろキライな位でしたが、ある日、ひょんな事から我が家にモコを向かい入れる事になりました。犬が来たその時から、突然生活が変わり、家中を走り回る小さなモコをどうしたらいいのか、初心者で犬嫌いの私は、ほとほと困り果て、犬を飼っているお友達にすぐに電話をしました。そこで訓練士さんを紹介して頂き、即、来ていただく事にしました。とにかくチョコチョコとよく走るモコはアッという間にあちこちにオシッコをしてしまうので、最初はトイレのしつけから始めて頂きました。犬を飼うのが初めてな私は1から指導をして頂き、犬を飼う為の基礎知識や犬に必要な運動方法、馴致やマナーなどをモコと共に一生懸命勉強しました。お陰さまで、よく言う事を聞くいい子になり、私の犬ギライも不思議な事に、なくなりました。今ではモコが私たち家族に幸せを運んでくれる存在になってます。犬にとって散歩は楽しみの一つですが、散歩中、日々感じる事が 世の中の飼い主さんのマナーの悪さです。自分たちにとって可愛い我が子であっても、犬のキライな人も世の中いますよね?そんな配慮を持っている飼主さんは 悲しい事に非常に少なく、誰にでも犬を寄せていく人や吠えかからせる人も少なくありません。そんな光景を見ていると、これからは、飼主と犬の訓練が必要な時代なのかもしれませんね。

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■川口市 T様宅/アンコ

anko初めて犬を飼う事になったのですが、全く予備知識がなく、どうしたらいいものかと思っていた時、偶然、先生が大きな犬を自在に扱っているのを見て、思わず声をかけさせて頂きました。それがキッカケでレッスンを受ける事になりました。
初め、あんこは生後4か月でしたが、すれ違う犬に吠えかかり、ビンビン引っ張るし、かなり攻撃的で困っていましたが、日常での子犬の飼い方を見直して頂き、月齢に合ったしつけ方法、社会性を学ばせる為の馴致方法など、あんこの成長に合わせた訓練指導をして頂きました。先生が言うには、犬は100頭いれば、100頭性格が違うので、その1頭1頭に合った訓練をすれば、自分の理想の犬を作る事ができると教えて頂きました。犬初心者の私はその『理想』が何なのかも分からなかったんですが、先生が、『こういう犬なら楽でしょ?こういう犬ならかわいいでしょ?』と色々と具体的にアドバイスをくれるので少しずつ自分の理想が何なのかがわかり始め、徐々に理想に近づいて行くのが喜びになっていきました。今では、同居しているお婆ちゃんが散歩に連れ出しても、おとなしくお利口に散歩ができ、私も安心して任せる事ができる位になりました。
先生とのお付き合いは、犬の訓練だけに留まらす、犬の総合アドバイザーのようなもので、初心者の私には心強い味方です。色々な犬の話をして頂けるので、刺激にもなり、ついつい、日々のしつけがおろそかになってしまいそうな時でも、トレーニングを続けていれば、レッスンの度に襟を正す事もでき、あんこの指導も持続していく事が出来ます。
現在、あんこは基礎訓練もしっかり入って、何でも出来るようになりましたが(私の指導力がまだ課題として残ってますが)、毎日が楽しくいられるのも、自分の理想の犬がいてくれてるお陰でしょうか。

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■戸田市 M様宅/たいよう

taiyou

我が家のたいようは、突然の病気で 先日天国に旅立ちました。犬生の終わり三年間をトレーナーさんと過ごし、最期は般若心経で見送っていただきました。

飼い始めは おとなしくて賢い犬でした!リビングの隅に置いたサークルでお留守番し、帰ってくると吠えるでもなくお座りして頂戴して待っています。我が家には先住犬がいるのですが、そっちが吠えても待っている良い子だったのです。3年前、引っ越しをしました。引っ越し後半年で、突然豹変し、リードをつけようとしても噛みつかれ、誰も信じていない様子でした。 子供にも噛みつき、どうしようもなくなり、ドッグトレーナーさんを探してヒットしたのがディーズドッグクラブでした。

はじめは週3回の通い訓練、犬の訓練というよりも、人間の訓練!人間の犬とのかかわり方で、たいようはどんどん変わっていきました。その間、トレーナーさんも数回たいように噛みつかれています。しかし、悪いことはとことん叱り、出来たら底抜けに褒める!犬に対する愛情の深さを感じ、とてもありがたい存在でした。トレーナーさんとの出会いの頃は犬とは思えないほど凶暴な獣で、年賀状にも「今年は犬になる」と目標を掲げてましたが、1年半ほどで、おとなしい犬になりました!最期は家族みんなになでられ、見守られ、安らかに天国へ旅立ちました。本当に幸せな犬だったと思います。トレーナーさんとの出会いがなければ、こんな素敵な最期は迎えられなかったと思います。本当にありがとうございました。

【D’s Dog トレーナー山本よりコメント】
たいようを初めて見た時、『あぁ~、飼主さんに自分の気持ちが伝わらず、怒ってるんだなぁ』と思ったのを覚えてます。たいようは犬なりに沢山の我慢をずっとしていたんでしょうが、ある日それがパンクしたんだと思いました。私には 絶対に治せる自信がありました。元々はいい子だったのだから飼主さんとたいようとの間に生じている誤解を解けばいいのですから。
1年半程で、良い子になり その後の残りの生涯は たいようの素の性格が表れ かなりお笑い要素タップリのおとぼけ犬になり 飼主さんと私をいつも楽しませてくれました。たくさんのオモシロエピソードも残してくれました。たいようは 私にとって『戦友』の様な存在でした。たいようの訓練に携われて本当によかったです。こちらこそありがとうございました。

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■越谷市 Sさん宅/デーナ・ニーナ

denanina今まで何十匹も犬を飼ってきた経験がありましたので、そうそう困る事はないだろうと思い、ボーダーコリーを姉妹で2頭、同時に飼う事にしました。ところが、この子達は今まで飼ってきた犬たちと違って、車に吠えかかり突っ込んでいこうとするのです。とても危ないので訓練をお願いする事にしました。私の希望は、自分自身で犬達を扱えるようになりたかったので、訓練指導を犬と同時に私にもレッスンをして頂きました。すると、今まで自分がやっていたしつけ方法より、ずっと簡単でおもしろい程早くしつける事が出来る事に、ビックリしました。犬の考え方や扱い方をしっかりと教えて頂いて、毎回レッスンの時には目からウロコが落ちる思いでした。もっと早く教えてもらっていれば、以前いた犬達も、もっと楽にしつけられたなと、おしい気持ちになります。でも、デーナとニーナは私の想像を何倍にも越えていい犬にして頂き、大大大満足です!

この子達はどこへ連れて行っても、『いい子ですね~』と褒められ、自慢の子たちです。訓練士さんの強い勧めもあり、自分で訓練試験も受けました。お陰様で、2頭共CDⅡの試験を最高の『V評価』で取る事ができ、感謝してます。

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